お食事カウンセラーの木村綾子です。 「週イチごはんを作ると自分が好きになる!」 をテーマに、 発酵食[…]
ACは努力家!ACには努力家の人が多いです。 人からみたら十分立派な大学を出たり良い[…]
カウンセリングと料理療法で愛せる自分を作る 木村綾子です。 自分を好きになれない。自分が嫌い。い[…]
自分が嫌でどうしようもない、何をやっていても自己嫌悪感が出てくる、自分は人に迷惑をかけるだけの存在で何で生[…]
お食事カウンセラーの木村綾子です。 「週イチごはんを作ると自分が好きになる!」 をテーマに、 発酵食品教[…]
DV家庭で育ち、自己肯定感不足をずっと抱えていました。生きづらさ解消のため様々なことを試しカウンセリングも勉強しながらたどり着いたのは「自分を愛したかったら自分のために自分で食事をつくればいい」でした。 自治体の相談員として年間1000件の相談を受けながら自己愛形成に役立つ料理教室を開催しています。
木村綾子・カウンセラー&ご自愛料理教室主宰Follow
「毒親育ちの苦しみをセルフケアで回復するお手伝い」虐待される子ども→親の期待に応える優等生→「自分がやりたいことが全くわからないない」→自己否定の日々→その後カウンセリングを学び、食事で自分をケアすることを覚え克服 ↓毒親育ちの生きづらさをセルフケアする情報をLINEで発信!↓ https://t.co/5z6SDLR2J3
そのとおりですね。 私は食事のアドバイスや心と体が喜ぶ料理を教える仕事をしていますが、何を食べるかよりも何を食べないかのほうが大事、とお伝えしています。若い人がこのような意識を持ってるってすばらしい!!
私が終活に熱心なのは、この問題が切実だからだ。 だからといって毒親、毒妹と離れなければよかったとか、子どもを作っておけばとか思わない。そんな理由で生むのは子どもに失礼だしね 死後のあなた、誰が引き取りますか 島田陽子さんの最期が問いかける:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASQDK2ST6QCQOXIE01Z.html
私は私のことをかなり努力して理解しようとしてくれる、多くのよい友人や彼氏に恵まれた。 でもそれは理解、であり共感ではなかった。それが当たり前だと思う。私自身、幸せな家庭に育つ幸せとか親を大事に思う気持ちって理解はできても共感はできないから
人生、1からやり直したい、ってよく聞く言葉。 私はゼロからやり直したい。 別の親のもとに生まれるところからやり直したいから。
50代後半になってくると両親と死別していて一人っ子、のような天涯孤独の人はポツポツ周囲に出てくる。 でもその人は物理的には孤独だけど、愛された思い出があり亡くなったあとも親が見守ってくれている感覚をもてているみたい。それはどんなに心強いことだろうと、うらやましいと、思う・・・