カウンセリングと料理療法で愛せる自分を作る 料理療法家 木村綾子について

こんにちは。初めまして。料理療法家 木村綾子です。

親との関係から生じた生き辛さの原因に気づいていただき、親との関係の中で作れなかった自己肯定感づくりのサポートをしています。

私自身、20代の頃ひどい自己否定感に悩んでいた日々があります。自分は生きている価値がない、そもそも生まれてきたことが間違いだったのではないか、と毎晩泣き苦しんでいました。

その頃偶然家族問題に関する本を読み、自分のこの自己否定感の原因は生育歴だとはっきり感じたのです。その後も関連本を読む、セミナーに足を運ぶなどを続けました。

その結果、汲めども尽きない自己否定感の原因は親との関係だと確信。。。

親子関係の問題についての知識を深めた私は、ついに親と対決しました。これまで自分が考えて疑問に思ったこと、今後してほしいことを伝えたのです。

親は話は聞いてくれたものの、残念なことに私の言い分に納得はせず、態度を変えることはなく、私は親と絶縁することを決意せざるを得ませんでした。ひどい親子関係でしたが、それでも親から愛されたくて我慢を重ねてた私。このままでは自分が壊れるというところまで追い詰められていた私にとって、親子関係を続けるという選択肢はなかったです。

自尊心を傷つける親と離れたことで多少気持ちは楽になりました。が、かと言って自己肯定感が生まれてくるわけではなかったのです。やりたいことも見つからず、生きている意味もわからず、日々は相変わらず苦しいままでした。

そんな時会社の経営が傾き、私はリストラの対象になり職を失うという事態が起こります。キャリアアップのためになにか資格を得る必要を感じ、いろいろな候補の中から産業カウンセラー養成講座の受講を開始しました。

実は私には身内に自死者が二人います。また所属していた業界はメンタル不調で休職退職者が続出する業界。メンタル不調者に偏見がないどころか非常に身近に感じる自分にとって、メンタル向上に貢献する仕事が天職ではないかと感じたからでした。

大好きなメンバーの居る大好きな会社だったので、リストラは非常にショックでした。悲しんでいる間もなく就活に入りましたが難航・・・ハードな局面が続きました。

厳しい毎日を乗り切るためには食事が大事だと思いました。
当時趣味で東洋医学をベースにした料理を習っており、「医食同源」という言葉を知ったからです。

リストラされ時間ができたこともありますが、意識的に自炊の機会を増やしました。会社員時代は夕食は週2~3回の自炊、お弁当を週に一回でしたが、退職後はほぼ毎日毎食自炊していました。

そんなさなか、私は自分の精神面が変化してきていることに気づきました。

以前なら不採用の通知をもらうたびに落ち込んでいたところでしたが、今回はそういうことがない。

その他にも例えば・・・

・人はみな自分に対して嫌悪感を持つという被害妄想がなくなり、誤解されたまま人間関係が終わることがなくなった。友達や彼氏など、自分を愛してくれている人がいることがわかり、よりよい関係が作れるようになった。

・新しい人と出会う場に行くことが怖くなくなり、友達や知り合いが増え毎日が楽しくなった。

・生きているだけで迷惑な存在だから自死するべきなのになぜしないのだと自分を責めることがなくなり、出口が見えない抑うつ状態から抜け出せた。

・自分のために泣いてくれる友達の存在をありがたいと思え、感謝を伝えることができた。

・絶縁した親を責める気持ちがなくなった。親とこうなったのはどちらが悪いわけでなく愛情のミスマッチだった、自分は自分なりに幸せになるので親は親で幸せになってほしいとと考えられるようになり気持ちが楽になった

・何かを決めるときに自分の気持ちを優先して決めることができるようになったので、決断が早くなり決断時のストレスが減った

などです。

多くの人は親に自分を無条件に受け入れてもらう経験によって自分の存在を肯定する気持ちが内面化されていき自己肯定感を獲得していくのだと思います。私にはそれがなかった。でもそれとは違う、自分なりの自己肯定感が芽生えてきたのだ、と感じました。

原因として思い当たるのは、自炊の回数が増えたことでした。食事の内容の変化もですが、内容以上に「自分で自分の料理を作る」という作業が増えたことが大きいのではないかと。

「自分で自分の料理を作る」=「自分で自分を大事にする作業」。
自己肯定感形成の作業療法として自炊は最適なのではないかと確信しました。

この経験を元に、現在は作業療法として料理技術をマンツーマンレッスンでサポートしています(食事後にはカウンセリングも行います)。
自分責めを手放し、自己肯定感作りを一緒に始めましょう。

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プロフィール1・男尊女卑の家に生まれた丙午女子
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